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英語の脳をつくる(1)

2006年04月10日

というわけで再度言語、特に英語というものを考え直してみることにしました。

 私が大学時代に選択した言語はロシア語です。
 専門は工学部ですからたいていはドイツ語を選択するのですが、ドイツ語はほとんど英語のアルファベットと同じですし、面白みがないので全く違う文字(キリル文字)で英語とは全くちがった発想の言語ということでロシア語を選びました。
 ロシア語の勉強も全く英語と同じように文法から入っていき、しゃべる方や聞き取る方はほとんどやりません。学んでみてわかったことはロシア語の名詞にはは男性、中性、女性の3つの種類があり、また動詞や形容詞などの格も6つの格に変化します。たいへんな言語を選んでしまったなという感想でしたが、考えてみれば日本語も5段活用とか下二段活用とか、いろんんな種類に変化しますが、われわれもこれを初めに習ってそれを意識して聞いたりしゃべったりしているわけではないのにちゃんとしゃべれているわけですから、日本人はたいへん難しい言語をしゃべっているわけで、それから考えるとなぜ英語がしゃべれないかということが不思議に思えてきます

 ロシア語もそんなわけで格変化を考えながら辞書を引かなければならないので一人前に辞書を引けるまでに半年から1年はかかってしまいます。大学での予習も前の日には10時間くらいかかって予習するということもありました。

 そういうように、もともと言語に関しては興味はあるわけで、昔シュリーマンにあこがれ、何十ヶ国語もマスターしたシュリーマンの本を読んではあんな風になりたいと思ったこともあり、またそのせいか6ヶ国語を同時にマスターというヒッポファミリークラブにはいったりはしていたわけですが、生来のなまけものであることから、いずれも中途半端という状態でこれまできたわけです。
以前から日本人に英語が苦手な理由として日本語と他の言語での周波数帯域が大きく異なり、母音中心で、低周波帯域の日本語に対して、英語を初めとする他の外国語はほとんどが子音が中心で高周波帯域の英語が聞き取れない原因であるということが言われてきています。
言語周波数

それに加えて、本屋へ通って何冊も立ち読みして、日本語と英語では脳の使い方が全く違うということが新たにわかりました。

つまり日本人が日本語でしゃべるときはほとんど左脳のみを使って聞いたりしゃべったりしているそうです。
しかし、アメリカなど英語をしゃべる人は右脳と左脳の両方を使って聞いたりしゃべったりしているのだということです。

しかし、日本人でも小さいときにアメリカなどへ行って英語づけになっていた人は左脳と右脳の両方を使って英語をしゃべれるようになっているとのことです。

つまり通常の日本人は本当は英語を聞いたりしゃべったりするためには右脳、左脳の両方を使って言語処理しなければならないところを、左脳だけで聞こうとしたり、しゃべろうとしたりするために、何年かけて勉強しても、その努力の割には上達しないし、挫折してしまうということなのだそうです。

 この論理を現象の違いとして言い換えると、日本の言語の特徴として同音異義語が多くたとえば「じゅう」といった発音があっても「住、十、重、従・・・」など前後の文脈や意味を理解しなければ判断がつかないのに対して英語では一定の発音パターンに対して意味がほとんど一義的に決まってしまうため、発音を重視しなければならないのに対して、日本語では発音を重視せず前後の関係や意味を重視するという根本的な違いがあるということでしょう。
 
 私もアメリカに行ってタクシーに乗り、ヒルトンホテルに行きたいので日本風に「ヒルトン」と言ったのですが、何度も聞き返されてしまいました。後で通訳の人になぜか聞いてみたのですが、英語では「ヒ」を強く、「ヒ?トゥン」といったような感じで話さないとだめなんですよと言われました。日本人ならちょっとした違いなら「そんなもの頭を少し働かせればわかるだろう」と思ってしまうのですが、英語では特定の発音とヒルトンがパターンとして対応していて、全く違う発音パターンではぜんぜん理解してくれないということを知りました。たとえば時間を聞く時にも「ワット・タイム・イズ・イット・ナウ」と日本人は発音記号どおり正確に話していると思って得意気に話すのですが、なかなかわかってもらえないわけで、昔からよく言われるように、「ホッタイモイジルナ」と話せとよく言われることがやっと納得できるのです。

 これらのことから結論付けられることは、少なくとも英語を使えるようになるためには、まず英語を聞いたりしゃべったりするときに左脳のみで処理するのではなく左脳と右脳の両方が同時に働き、それが連携を保って受け渡しができるような仕組み(回路)を脳につくってあげなければならないという結論が導かれます。
一旦その回路ができあがってしまいますと、あとは日本語と同じように情報を取り入れ、勉強すればするほど、英語にかける時間に比例して上達していくということになるという理屈です。

本屋へ行きますと英語の本はいっぱい出ていて、みんなそれなりに「究極の・・・」とか「3日でマスター・・・」とかいろんんな手法の本が出版されています。
これらをぱらぱらと読んでみますと、色々な工夫がなされていますが、行き着くところはこの脳の活用の仕方がかぎではないかという気がしてきました。

そこでこれからは実践あるのみで、それではどういう手法でその回路をつくりあげるかということになり、それを実証するのみということになります。(続く)
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