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仕事を通じた自己表現

2004年08月25日

日本のバブル崩壊は今の日本の状況に大きな影響を与えました。
バブル期に行った行動への反省から大きな経験を得るとともに、また我が国の会社のあり方にも重大な影響を与え、我々のライフスタイルへも大きな変化をもたらしました。

たまたま「日経ビジネス」を見ていますと、野村不動産の中野会長が「有訓無訓」というコラムに、バブル後の不動産業界の大きな変化と新しい方向性への対応、また成果主義について素晴らしいことを書いておられましたのでその一部である成果主義に関するコメントについて是非ともご紹介したいと思います。

このような不況になってきますと、これまでの終身雇用制度も崩れ、報酬を縮減するためにもボーナスや給料のあり方を見直すなどの動きが大きくなり、いろいろな意味で我が国では成果主義が話題になっているわけですが、中野会長は、欧米流の実力主義を否定はしておられませんが、報酬以外の要素を軽視しすぎると、手痛いしっぺがえしを食らうと言っておられます。
言い換えると、単年度だけの社員の実績だけを評価して、ボーナスによって社員の働きに報いようとする単年度精算主義では、いずれ行き詰まってしまうということでしょう。
また、社員の会社への貢献を受注額や売り上げ額など一面的に見てしまいますと公平な評価はできず、本当に優秀な社員をダメにしてしまうおそれもあります。

 中野会長はこれまで仕事を通じて自己表現する場を社員に与えることを重視してきたそうです。より多くの社員に挑戦と達成の場を与えることでのみ人材は育つものであり、その人材が会社を引っ張っていく、そして新規事業など社員の自己実現の場が増えると言うことは、会社の成長そのものなのではないかとおっしゃっています。たしかに自己実現が大切で社員にとっては会社がそれぞれにふさわしい自己実現の場を意識してつくってくれるということは願ってもないことで、素晴らしくありがたいことであると言えるでしょう。
 会社というもののあり方、またそこで働く社員は会社というものをどのようにとらえ、そして自分はその中でどのような役割を担って行けば良いのか、何をモチベーションとしていけばいいのかということは大きな問題であると思います。また、自分が本当に自己実現できる場が何かということを見いだすことも重要でしょう。報酬も働くためには重要な要素ではありますが、本当に必要なのは自分にぴったり適合した自己実現の場です。
 私は会社だけではなく、家庭、また学校、コミュニティーなどすべてが自己実現の場ではないかと思っています。それぞれの年齢で、それぞれの立場立場に応じた自己実現の場で、いかに自分の最も良い能力と最良の自分を発揮するかということ。自分の与えられた演技をいかにうまく演じきるかということが試されているのではないかと思います。
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